アベレージゴルファーに向けて開発されたZ522はZodiaらしいハードなイメージを残しつつ、広いスイートエリアで安心感のあるポケットキャビティーになりました。アンダーカット部に特殊樹脂を注入したことにより心地よい打感が生まれ、さらにバックフェースには軽量+振動吸収効果のあるABS樹脂バッチを採用。また、ヘッド本体のDIAMOND LIKE CARBON(DLC)ブラック加工は見た目の高級感だけでなく、太陽光の反射を軽減できます。
特許出願中の新技術「ウエイトロック」テクノロジーとは、基本重量との差に応じたウエイトの特殊素材をシャフト内部に装着する事で、製造上の個体差を解消する技術です。もちろんシャフト自体のフレックスやキックポイント、パフォーマンスに一切影響を与えない箇所に装着されています。この技術をいち早く取り入れたダイナミックゴールド EX ツアーイシューは、よりタイトな重量公差を製造ラインにて実現すると同時に「ウェイトロック」を装着する事で全てのシャフトが同じ仕様重量、公差の製品に仕上がります。つまりそれはプロアマ問わず全てのプレーヤーに同じパフォーマンスを提供する〈ツアープレーヤーウエイトシャフト〉ということを意味します。
■ヘッド
Zodia初 ポケットキャビティー構造による低重心設計
■シャフト
新技術「ウエイトロック」で、全てのプレーヤーに同じパフォーマンスを提供〈ダイナミックゴールドEXツアーイシュー〉
Zodia初 ポケットキャビティー構造による低重心設計
新技術「ウエイトロック」で、全てのプレーヤーに同じパフォーマンスを提供〈ダイナミックゴールドEXツアーイシュー〉
特許出願中の新技術「ウエイトロック」テクノロジーとは、基本重量との差に応じたウエイトの特殊素材をシャフト内部に装着する事で、製造上の個体差を解消する技術です。もちろんシャフト自体のフレックスやキックポイント、パフォーマンスに一切影響を与えない箇所に装着されています。この技術をいち早く取り入れたダイナミックゴールド EX ツアーイシューは、よりタイトな重量公差を製造ラインにて実現すると同時に「ウェイトロック」を装着する事で全てのシャフトが同じ仕様重量、公差の製品に仕上がります。つまりそれはプロアマ問わず全てのプレーヤーに同じパフォーマンスを提供する〈ツアープレーヤーウエイトシャフト〉ということを意味します。