今までの空気清浄機とは異なる空気消臭除菌装置！
光触媒が溶射されたアルミ繊維フィルターを内蔵した空気消臭除菌装置です。空気中のゴミを集塵する空気清浄機ではなく、消臭と除菌に注目して、フォーカスしています。また、そのアルミ繊維フィルターには光触媒の他に抗菌金属と吸着剤がブレンドされています。他メーカーの方式とは異なり、外部には一切何も出さず（オゾン、イオン、次亜塩素酸など）、消臭と除菌を筐体内部に空気を取り込んで、「元から分解・除去」するのが特徴です。(株) フジコーの独自の溶射技術により一般的な光触媒の空気清浄機等の加工よりも高い光触媒反応による作用を有しております。

旧モデルの技術はそのままで
さらに使いやすくパワーアップ!
1.交換部品なし
旧モデルは、光除菌フィルターは交換不要ですが、プレフィルターは半年から1年程度で交換が必要。
Newブルーデオは、洗える集塵フィルターの採用により、交換は基本的に全て不要になりました。

2.大幅消臭能力アップ
新フィルター開発により、旧モデルの約３倍のスピードで消臭。

3.省電力化
近紫外線冷陰極管⇒近紫外線LEDの採用等により、さらに省電力化。

ブルーデオの特徴
1.元から分解するからより安全
一般的な空気清浄機のフィルターは、菌やウイルス、臭いとなるガス成分を「吸着」させる方式ですが、ブルーデオ（MC-S201）は光除菌フィルターで「元から分解して除去」します。

2.何も出さないからより安心
オゾン、イオン、次亜塩素酸などの放出はゼロ。有害因子を本体内部の光除菌フィルター上で分解・除去してキレイな空気でお部屋を満たします。これからは、"キレイな空気以外を放出しない"が主流に。

3.ワンボタンの簡単操作！
コンセントを差して、ボタンを押すだけ。ひとつのボタンで、電源ON/OFF、及び風量切替ができます。

■どんな会社が作っているの？－－－－－－－－－
宇宙ステーション「きぼう」の日本実験棟の小動物飼育ミッションで飼育ゲージに使われた、高い光触媒溶射技術で知られる(株) フジコーが手掛けた空気清浄器です。
宇宙ステーション内は独特な「におい」がするようで、窓を開けることができない宇宙ステーション内では、地上と異なる「におい対策」が必要とされています。宇宙ステーションでのにおい対策では、エネルギーやコストの削減、交換・補充を可能な限り避けたいという制約から、光触媒の消臭に光があたりました。様々な制約をクリアした光触媒技術が必要な為、独自の光触媒テクノロジーをもった株式会社フジコーと宇宙航空研究開発機構(JAXA)の共同研究により、様々な研究が続けられています。

●非常にコンパクトでスタイリッシュ。寝室、書斎、子供部屋など様々な場所にフィットします。
●高性能のハイブリット光触媒を(株) フジコー独自の溶射技術により皮膜化する技術です。その結果、高い除菌効果が得られます。
●アレル物質除去能力があり、花粉やハウスダスト対策に、お使いいただけます。
●日本アトピー協会推奨品
●シンプルな構造なので、メンテナンスの手間が省けます。また加湿機能は搭載しておらず、毎日の水の交換や、面倒な水タンクの清掃作業なども一切ありません。
●フィルターは簡単なお手入れで繰り返し使えるので、交換品はいりません。
●使用推奨場所/ 子供部屋、書斎、寝室等（８畳目安）
●こんな場所にも。病院、薬局、学校、介護・ケア施設、ホテル・旅館、飲食店、スーパー・百貨店、スポーツ施設、ペットショップ、社内・機内、劇場・ホール、オフィス、住宅、病室や保健室、保育園や工場などに空気消臭除菌装置（対応畳数　約8畳）
●日本生産品