ここ数年、もはや代表的なサーフアイコンの一人となっているJohn John Florence。彼はオアフのノースショアで育ち、10年以上もの長い期間、サーフインダストリーの中で、常に注目され続けているサーファーの一人である。John John は現在20歳になるが、その大半の年月を、futures. と共に歩んできた。"John John は長きに渡り futures. ファミリーの一員であり、我々 futures.にとって、非常に重要なテストパイロットの一人。 この新しいフィンの開発に彼が関わってくれたことは信じられないほど素晴らしいことだ!" とfutures. CEO のVince Longo は言う。そして、この2年間でサーフインダストリーにJohn John は多大な影響を与えてきた。それはASP ワールドツアーへのクオリファイ。ハワイ・トリプルクラウンでの三冠達成。パイププロに於いては、3年連続優勝。ワールドツアーイベントでのルーキーオブザイアーの獲得。これら数々の偉業により、John John は瞬く間に世界中のサーファーの心をしっかりと掴んだ。新しいシグネチャーフィンの開発に於いて、John John が求めるすべてのリクエストが このフィンには詰め込まれている。当初、彼は一番気に入っていた"TECH FLEX F4 "をメインコンセプトに開発を進めていたが、ASP ワールドツアーへの参戦を経て体つきやライン取りに、急激な進化と成長があり、2011年に愛用していたF4 テンプレートよりも、更に広いエリア(面積)のフィンを求めるようになった。"今まで本当に沢山のフィンをテストしてきて、更なるドライブとターンを追及していくと、僕には もう少しエリア(面積)の大きめなフィンが必要になった。""最初は広いエリア(面積)のフィンを試し、次は小さいエリア(面積)のフィン、その次はミドルサイズのフィンといった具合に、納得がいくまで フィーリングを確かめ続けた。その結果、僕にはミドルサイズのフィンが、一番マッチすることがわかり、このサイズとアウトラインに決めた。そして、しばらくプロトタイプ サンプルでテストライドを重ね、今は自分のライディングフィールにピッタリとフィットしてきた。これは驚くほどベストなフィンだ。" とJohn John は言う。John John 曰く、フィンはTECH FLEX でブラックが好みだ。 そしてそれをベースにフリーハンドでペイント。今回のTECH FLEX "John John FIN" は、その彼のペイントデザインを忠実に再現している。最初のTECH FLEX のサンプルを思い出しながらJohn John が続ける。"去年のJ-BAY では常にスウェルが入りハードだった。それでもフィンはしっかりとホールドしてくれて素晴らしいフィーリングだった。6-0 のボードしか乗ることができなかったけど、それよりも長いボードでドライブしている感覚を得ることができた。 本当に、このフィンには感謝してるよ!"John John はそんな謙虚なコメントをしているが、彼のテストライドとフィードバックにより素晴らしいフィンが完成。もはや言うまでも無いが、新しい John John Florence SIGNATURE FIN を、彼の協力のもと発表できることを誇りに思う。
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革新的な考え方が常に進化を与え、そのスケールが大きいほどカルチャーに大きく反映される。 FUTURES は常に革新的なコンセプトのもとプロダクトを開発しています。優れたライダー達によるフィードバックと幾多に及ぶテストによって生まれたフィンデザインには、数え切れないほどの創造的なアイデアが詰め込まれている。 最新鋭のテクノロジーを駆使し、洗練された豊富なフォイルデザイン。 フィンのレスポンスを最大限に飛躍させる強靭なフィンシステム。 革新的かつ独創的なマテリアル。FUTURES のデベロップチームは今も日々、探究心と向上心を持ち続け、常にクリエイティブなフィンデザインをサーファーに提供し続けることをポリシーとしています。
ハンティントンビーチで製造された ALPHA SERIES は、リサイクル漁網とfutures.のコンパウンド6カーボンを組み合わせエアーを注入するテクノロジーを採用。
サイズ:【CENTER,SIDE】Height :126mm,Base:113mm,Area:9664sqmm
ここ数年、もはや代表的なサーフアイコンの一人となっているJohn John Florence。彼はオアフのノースショアで育ち、10年以上もの長い期間、サーフインダストリーの中で、常に注目され続けているサーファーの一人である。John John は現在20歳になるが、その大半の年月を、futures. と共に歩んできた。"John John は長きに渡り futures. ファミリーの一員であり、我々 futures.にとって、非常に重要なテストパイロットの一人。 この新しいフィンの開発に彼が関わってくれたことは信じられないほど素晴らしいことだ!" とfutures. CEO のVince Longo は言う。そして、この2年間でサーフインダストリーにJohn John は多大な影響を与えてきた。それはASP ワールドツアーへのクオリファイ。ハワイ・トリプルクラウンでの三冠達成。パイププロに於いては、3年連続優勝。ワールドツアーイベントでのルーキーオブザイアーの獲得。これら数々の偉業により、John John は瞬く間に世界中のサーファーの心をしっかりと掴んだ。新しいシグネチャーフィンの開発に於いて、John John が求めるすべてのリクエストが このフィンには詰め込まれている。当初、彼は一番気に入っていた"TECH FLEX F4 "をメインコンセプトに開発を進めていたが、ASP ワールドツアーへの参戦を経て体つきやライン取りに、急激な進化と成長があり、2011年に愛用していたF4 テンプレートよりも、更に広いエリア(面積)のフィンを求めるようになった。"今まで本当に沢山のフィンをテストしてきて、更なるドライブとターンを追及していくと、僕には もう少しエリア(面積)の大きめなフィンが必要になった。""最初は広いエリア(面積)のフィンを試し、次は小さいエリア(面積)のフィン、その次はミドルサイズのフィンといった具合に、納得がいくまで フィーリングを確かめ続けた。その結果、僕にはミドルサイズのフィンが、一番マッチすることがわかり、このサイズとアウトラインに決めた。そして、しばらくプロトタイプ サンプルでテストライドを重ね、今は自分のライディングフィールにピッタリとフィットしてきた。これは驚くほどベストなフィンだ。" とJohn John は言う。John John 曰く、フィンはTECH FLEX でブラックが好みだ。 そしてそれをベースにフリーハンドでペイント。今回のTECH FLEX "John John FIN" は、その彼のペイントデザインを忠実に再現している。最初のTECH FLEX のサンプルを思い出しながらJohn John が続ける。"去年のJ-BAY では常にスウェルが入りハードだった。それでもフィンはしっかりとホールドしてくれて素晴らしいフィーリングだった。6-0 のボードしか乗ることができなかったけど、それよりも長いボードでドライブしている感覚を得ることができた。 本当に、このフィンには感謝してるよ!"John John はそんな謙虚なコメントをしているが、彼のテストライドとフィードバックにより素晴らしいフィンが完成。もはや言うまでも無いが、新しい John John Florence SIGNATURE FIN を、彼の協力のもと発表できることを誇りに思う。
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体重30~65kg
体重65~80kg
体重80kg~
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