印傳屋 名刺入れ「いほり」8205 [ 1603-1975 ] 楽ギフ_のし 伝統工芸 父の日 母の日 敬老の日 誕生日 ギフト 山梨 柄物 人気 日本製 いんでん めいし 仕事 男性 男物 メンズ 紳士 プレゼント 漆 鹿革 紺 白 和小物 ひょうたん 瓢箪 2色

  • 商品説明・詳細

  • 送料・お届け

商品情報

印伝の老舗「印傳屋・上原勇七」の名刺入れです。

紺の地色に、小粋な瓢箪を白と黒で二度漆付けされたデザインの「いほり」。
ほどよいマチが付いた使いやすい名刺入れ。
かぶせ蓋を開ければ、蓋裏に1つとメインのポケットが1つ・手前に1つ、計3つあります。
一番大きなポケットには、約30枚程度の名刺やカードが入れられます。
また、名刺を取り出す仕草をも粋に演出する、内側のバイカラーもポイント。
使えば使うほど手に馴染んでくる素敵な印傳。
いつも持ち歩くものだからこそ、人と違った粋な物を使ってみてはいかがでしょうか。

尚、可能な限り実物と同じ色になるよう写真を調整しておりますが、パソコン環境やモニターにより色味や質感が若干異なることがあります。ご了承ください。



■素材 表/鹿革
柄付け/漆
裏/塩化ビニール・ポリエステル
■配色 紺地に瓢箪柄を黒と白で2度漆付け
■サイズ 7.0cm × 11.0cm ×1.3cm
重さ/30g 
■仕様 ポケット/3 脇にマチ付
■製造 印傳屋上原勇七 日本製


 ★こちらは、お取り寄せの商品となりますので、
 ご注文からお届けまでに1週間ほど頂戴いたします。 
インド(印度)伝来に因むとされる印伝はなめした鹿革に染色を施し漆で文様を描いた工芸品になります。
古くは正倉院の宝物に印伝の足袋が残り、馬具・武具・甲冑の一部に用いられたと言われ江戸時代には各地で製造されていたようです。現在、製法が伝わっているのは山梨県。
甲州印伝として巾着袋・お財布・小銭入れが製造され、使い込むほどに手に馴染む、漆の柄付けにより滑らない、落ち着いた味わいがあることで愛用されています。

こちらのページでご紹介するのは甲州印伝の老舗「印傳屋・上原勇七」の商品その中でも、紺地に小粋な瓢箪柄を白と黒で2度漆付けしてダンディーなムードを感じさせてくれる「いほり」シリーズ
1色の漆付けのタイプとはまた違った魅力を放っています。





残り 1 8696円

(5 ポイント還元!)

翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く

お届け日: 02月08日〜指定可 (明日12:00のご注文まで)

  • ラッピング
    ラッピング
希望しない
希望する ( +600円 )
希望しない
数量
同時に5点までのご購入が可能です。
お気に入りに保存

対応決済方法

クレジットカード
クレジットカード決済
コンビニ前払い決済
コンビニ決済
代金引換
商品到着と引き換えにお支払いいただけます。 (送料を含む合計金額が¥299,000 まで対応可能)
ペイジー前払い決済(ATM/ネットバンキング)
以下の金融機関のATM/ネットバンクからお支払い頂けます
みずほ銀行 、 三菱UFJ銀行 、 三井住友銀行
りそな銀行 、ゆうちょ銀行、各地方銀行
Amazon Pay(Amazonアカウントでお支払い)

大量注文に関して

30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください

お問い合わせはこちらから